WEBブラウザ上で動作するオンライン計算機・電卓です。
ハード担当やエレキ担当の回路設計・基板設計向けです。
一部のSI接頭辞が使用可能です(k, M, G, u, n, p)
基板における電波の伝搬速度の計算機です。誘電率が高いほど、伝搬速度は低下します。
誘電率が低い基板は高速信号(5Gやミリ波など)の伝搬遅延が少なく、有利です。
パターン抵抗・パターン発熱・パターンインダクタンス・寄生容量の計算機です。
基板の銅箔パターンにも抵抗成分や誘導(インダクタンス)成分が生じます。
大電流のパターンやインダクタンスが気になる高速信号は注意が必要です。
銅箔厚の目安:硬質基板の表層35um、フレキシブル基板の表層12um
寄生容量(パターン容量)は、マイクロストリップ線路(表層パターン)時の値です。
ビアインダクタンス・寄生容量・円周長の計算機です。
パターン配線用のスルーホールビアにも誘導成分や容量成分が生じます。
ビアの円周長は、ビアがどれくらいのパターン幅に相当するかの目安にしてください。
導体表面に対し、電流が1/e=0.37倍まで減衰する深さの計算機です。
導体を伝搬する信号は、導体の表面ほど流れやすく、内側ほど流れにくい性質があります。
信号の周波数が高いほど、その傾向が強くなります。
インパルスノイズや静電気のノイズは周波数が高く、表皮効果により導体や基板の表面に流れやすいです。
表層配線の特性インピーダンスの計算機です。
高速信号は実効誘電率が低い(=損失や遅延が少ない)表層配線が推奨されます。
シングル50Ω:DDRのデータバス、DDRのアドレスバス
差動75Ω:アナログビデオ信号
差動85Ω:USB、PCI Express
差動90Ω:DDRのDQS、DDRのクロック
差動100Ω:Ether、MDII、LVDS、MIPI
集中定数と分布定数の境目の計算機です。
周波数を入力すると、集中定数として扱える限界の配線長を求めます
配線長を入力すると、集中定数として扱える限界の周波数を求めます
遅延時間psをパターン長(=距離)に変換して計算します。
内層パターン長:いわゆるストリップ線路。基板の誘電率で決まります。
表層パターン長:いわゆるマイクロストリップ線路。基板の誘電率以外に、線幅や誘電体の厚みの影響を受けます。
プリント基板の重さの計算機です。縦横のサイズから、基板の質量・重量を概算します。
ガラスエポキシの基材と銅箔それぞれの重さが確認できます。
パターン長(配線長)を遅延時間psに変換します。
線幅・層構成から、配線の容量成分(パターン容量)を計算します。
配線はストリップ線路(内層パターン)時と扱います。
簡易計算のため、計算結果は一切保証しません。
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